美容について
美容ってなんのためにやるんだろねって話
美容については細かく何記事かに分けて書くと思う。
初めて化粧した時、初めてお気に入りの洋服に出会えて感動したあの日。
おしゃれって楽しいなぁと思えていたのに
今では周りと比べて劣等感を感じる毎日。
おしゃれって結局、自己満足の領域だよね。
清潔感を保つ、身だしなみを整えるくらいなら割と多くの人がやってるけど…
清潔感を保つ、身だしなみを整えるという領域を超え、自分らしさを表現する。
これがおしゃれだと思う。
清潔感や身だしなみは大切だと思うけど外見を利用して自分を表現するのって自己満足の世界だと思う。正直そんなことしなくても生きていけるし。
外見以外にも勉強とか体力とか能力で自分を表現する人もいる。おしゃれ以外で自分を表現する手段はたくさんあるのにそれを選んでいる。
おしゃれをしなくても、別のことに生きる価値を感じているのなら充実しながら、生きていけるんだよね。
女性が、パートナーやそれ以外の男性におしゃれについて文句言われたら怒るのって、誰のためでもなく自分のためにやっていて、自分を表現する手段を否定されている気持ちになっているからなのかなぁと。
ぶっちゃけさ、メイクしたりヘアスタイル気にしたりきれいな服着ておしゃれしても、遺伝子には勝てないじゃん。整形でもしない限り。
悲しい現実だけどさ!
おしゃれし始めた人がぶつかる壁だよねこれ。
おしゃれなのに加えて生まれつきかわいい子たちに出会っていくと、結局遺伝子なんだな…どんなに工夫しても勝てないんだな…ってなる。
難しく考えすぎだよな。アホみたいにさ。
何が言いたいかというと…楽しくおしゃれするのが1番いいよな。
整形でもしない限り遺伝子には勝てないし、そこは割り切れたら楽しめる気がする笑
結局遺伝子には勝てないんだから、おしゃれを頑張った気になって、変に勘違いして人の容姿叩き始めるのはめちゃくちゃ痛いし、恥ずかしいことだよな~
他人の容姿を叩きたくなったらまず自分の容姿を客観視してからにしましょう。説教臭い終わり方~~~
次に書く美容テーマは自己承認欲求と絡めて書いていこうと思いまつ。
ではでは